http://gumbo.jp/p/info/detail.php?tid=95&mode=subinfo
どう考えても破綻しているビジネスモデルだと感じてたんだけど、
資金集めだけはかなりうまくいっていたので、
自分の想像を超えるビジネスの形を見せてくれると期待していた。
既に各マンガ雑誌が厳しい中で、無料で出すことは
どう考えても厳しいと感じていた。
★無料だから読むわけではない
そもそもいくら無料でも作品のクオリティが低ければ人は読まない。
いまは情報が多すぎるが故に、クオリティ型かもしくは自分にあった
共感型コンテンツなどかなり取捨選択がされている時代。
「無料」だから売れるわけではない。
やはりコンテンツの質が問題だと思う。
「R25」は無料だから流行っているわけではなくて
クオリティが高いから流行っているんだと思う。
特にマンガは書き物に対して、対コスト費が高い。
しかも求められるクオリティが高い。
様々な要因から非常に厳しいビジネスモデルだったかなと思った。
広告と、コミック化で有料化ではまかないいきれないだけのコストが
かなり大きくのしかかってる状態だったことは間違いないですね。
ただ文化として無料コミックを作ったという歴史は残ったので
デジマとして挑戦した価値はあったのかなと思ってたりします。
★あえて同人誌にしてみる
個人的にこの方向性でビジネスモデルを構築するのであれば、
確実にエロ(もしくはそっち系)の同人誌を無料コミック化するでしょうね。
特に今あるマンガのパロディものとか(おもいっきり著作権絡むんでしたっけ?)
一般の同人誌の書き手さんを呼んできて、それこそ無料で書いてもらう。
そこで一定の評価が出たら、売り込みにいってあげる。
お金ではない価値を、書き手さんに提供してあげるところでしょうね。
★もっと薄くして欲しい!
あとは作品数をもっと絞りますね。
さすがに朝からあの大きさの雑誌を持っていくのは大変なので、
あと半分薄ければ少し見込みがあるかなと。
最近ホットペッパーを受け取らなくなったのも、
個人的には厚いからだったりします。
あと「毎週ジャンプと全く同じ目次構成で、エロ同人作品を無料で!」
とかやれれば食いつきいいかも(ま、色々問題はありますわな)
このビジネスモデルだったらギリギリ頑張れるかもしれませんが、
それでもやっぱり厳しいかなと思いますね。
でも1年間の中で試行錯誤した中で、私自身感じたことが多かったので
デジマに参画されていた方々にはこれから期待し対と思います。
PCやモバイルコミックでの展開は非常に面白かったですね。
モバイルでの展開は良く拝見していました。


